
OVA『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』に登場し、その神々しい姿で世界中のファンを魅了した「ウイングガンダムゼロ」がMG(マスターグレード)で登場。
最大の特徴である4枚の柔らかな翼を、1/100スケールの精密なディテールと可動ギミックで再現。2004年の発売以来、多くのモデラーに愛され続けているこの傑作キットの魅力に迫ります。
解説
翼面積が拡大する可動ギミック
本キットの象徴である鳥の羽をモチーフにした翼には、独自の可動機構が搭載されています。翼面積を拡大させるように広げることができ、劇中の優雅な浮遊シーンをダイナミックに演出可能です。また、小羽の部分には柔軟性のあるエラストマー素材を使用。質感の異なる素材を組み合わせることで、生物的な美しさとメカニカルな造形を両立させています。
大気圏突入形態の再現
4枚の翼が本体を包み込むような変形により、印象的な「大気圏突入形態」を再現可能です。翼の配置を細かく調整できるため、防御姿勢としても非常に見栄えが良く、ディスプレイの幅を広げてくれます。
武装・細部ギミック
- ツインバスターライフル: 圧倒的な火力を誇る主兵装。専用のディスプレイスタンドが付属しており、保持が難しい射撃形態も安定してディスプレイできます。
- マシンキャノン: 両肩に内蔵されたマシンキャノンは、設定通りハッチの開閉が可能です。
関連性の高いガンプラ3選
- MG 1/100 ガンダムデスサイズヘル EW 「天使」のようなウイングゼロに対し、対照的な「死神」の翼を持つ機体。並べて飾ることでEndless Waltzの世界観が完成します。
- MG 1/100 ウイングガンダムゼロ EW Ver.Ka 2020年に発売された完全新規設計版。2004年版との設計思想の違いや、進化の歴史を比較するのも一興です。
- MG 1/100 トールギスIII 劇中でゼクス・マーキスが搭乗し、共闘した機体。ライバル機であり戦友でもあるこの2機は、最高のディスプレイペアになります。
PR
「MG 1/100 ウイングガンダムゼロ(エンドレスワルツ版)」は、4,620円(税込)という現在のMGラインアップと比較しても非常に手に取りやすい価格が魅力です。
バスターライフルを構えるための専用スタンドが同梱されているため、買い足しなしですぐに劇中の名シーンを再現できるのも嬉しいポイント。時代を超えて愛される「ゼロ」の美しさを、ぜひあなたのコレクションに。
まとめ
2004年発売という歴史あるキットですが、そのプロポーションと翼のボリューム感は今なお色褪せません。エラストマー素材による羽の表現や、大気圏突入形態への変形など、ウイングゼロに求める要素がぎゅっと凝縮されています。
最新キットにはない「当時のこだわり」を感じながら、ゆっくりと翼を組み上げていく時間は、ファンにとって至福のひとときになるはずです。
