
『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』の主役機として、今なお絶大な人気を誇る「ウイングガンダムゼロ EW(通称:ゼロカス)」がSDEXスタンダードシリーズに登場。
もともと海外市場向けに開発された本シリーズは、従来のSDガンダムとは一線を画す「スタイリッシュな等身」と「広い可動範囲」が魅力です。わずか660円(税込)で手に入る、手のひらサイズの天使の翼をレビューします。
解説
進化したスタイリッシュ・プロポーション
SDEXシリーズ最大の特徴は、脚部や腕部をあえて長めに設計した洗練されたシルエットです。
- 抜群の可動域: 首、肩、腰、足首に広い可動範囲が確保されており、SDながら「ツインバスターライフルを両手で構える」といった劇中の象徴的なアクションポーズがスムーズに決まります。
- 飛行シーンの再現: 背部にある大きな4枚の翼は、基部が可動。躍動感のあるポージングをサポートし、空中戦をイメージしたディスプレイに最適です。
HGシリーズとの連動ギミック
本シリーズならではの遊びとして、1/144スケールのHGシリーズとの互換性を備えています。
手軽に組めるパーツ構成
パーツ数が厳選されており、初心者でも30分〜1時間程度でサクサクと組み立てられます。色分けの多くをホイルシールで補う仕様ですが、翼の造形は非常にシャープで、墨入れを少し施すだけで劇的に見栄えが向上します。
関連性の高いガンプラ3選
- SDEXスタンダード012 ガンダムデスサイズヘルEW 同じEndless Waltzのライバル機。2機並べることで、劇中の対決シーンや共闘シーンを省スペースで再現できます。
- RG 1/144 ウイングガンダムゼロ EW 1/144スケールの精密キット。SDEXの武器パーツをRGに持たせるなど、シリーズを越えたカスタマイズも楽しめます。
- SDEXスタンダード001 RX-78-2 ガンダム シリーズ第1弾。ウイングゼロと並べて、SDEXシリーズの可動とプロポーションの進化を比較するのも一興です。
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「SDEXスタンダード004 ウイングガンダムゼロ EW」は、ワンコイン+αという非常にリーズナブルな価格が魅力です。コレクション性が高く、ガンプラ入門用としてはもちろん、デスク周りのアクセントとして飾るのにも最適。
美しく舞うゼロの姿を、ぜひその手で手軽に形にしてみてください。
まとめ
SDEX版のウイングゼロEWは、「安くて、早くて、カッコいい」を体現した非常にポテンシャルの高いキットです。
肉抜き穴や背面のシール対応などSD特有の割り切りはありますが、それを補って余りあるポージングの自由度があります。最新のSDガンダムの進化を体感したい方、手軽にガンダムWの世界観を楽しみたい方に強くオススメしたい一体です。
