2024-12-01から1ヶ月間の記事一覧
2024年に作って、完成したプラモデルをまとめました。
ENTRY GRADE RX-78-2 ガンダムが、筆による全塗装で完成いたしました。作例記事的なモノ。過去に投稿した工程の記事へのリンクは、下部に貼っています。
ターナー色彩のマットバーニッシュをエアブラシで塗装するための、中の人なりのやり方。
ツヤ出し・透明性・粘度調整に
ぼかしやグラデーション技法に
塗膜の保護、作品の保護のためにターナー色彩のU-35 ACRYLICSのバーニッシュで仕上げ塗装!
乾燥を遅らせるのに最適
ツヤ消しで表面の保護に
ツヤ出しで表面の保護に
ミスターホビーマーカーのガンメタリックでスミイレをする流れを紹介します!
驚きの黒さで下塗りを
驚きの隠ぺい力で下塗りを
水性アクリルマーカーのディスペイマーカーのガンメタルを試した所感。
ミスターホビーマーカーで下書きして、アクリル絵具でラインやエンブレムを描きます!
ターナー色彩のアクリルガッシュのジャパネスクカラーをガンプラに塗った経験から、特徴や良いところ。そして難点までお伝えいたします!
アクリルガッシュにそのままリアルタッチマーカーなどでウォッシングを行うと、浸透してしまい拭き取りが困難です。拭き取りをつつがなく進めるためにグロスメディウムでコートします。
機動戦士ガンダムのガンプラ「HG 1/144 ベギルペンデ」のウェザリングへ。ウォッシングとドライブラシで使った道具を紹介いたします!
ジャパネスクカラーの白(しろ)をテクスチャとして塗ってみました。
少しずつでも進めたかいがあり、今回で大まかな塗装は最後。 黄色部分にジャパネスクカラーの黄檗色(きはだいろ)を塗ってみました('ω')ノ
HG 1/144 ベギルペンデの部分塗装が終わりました。使用した筆は100均の化粧筆から、2種類。使用した感想を紹介いたします!
ターナー色彩のアクリルガッシュの、ジャパネスクカラーの緋色を塗ってみた所感。
ターナー色彩のアクリルガッシュをエアブラシで塗装しました。当記事ではどのように希釈したのか、掃除に使ったのは何か、紹介します。
ENTRY GRADE RX-78-2の青に、ターナー色彩のアクリルガッシュより、ジャパネスクカラーの瑠璃色を塗ってみました。
ターナー色彩のブラックジェッソを希釈して、エアブラシで塗装をします。アクリル絵具やアクリルガッシュなどでも応用が利く手法です!
ENTRY GRADE RX-78-2 ガンダムのフレームには、ターナー色彩のU-35 ACRYLICSのグラファイトグレーを塗りました。
水星の魔女のガンプラ「HG ベギルペンデ」のレビュー。色分け・肉抜き・ポージングをレビューいたします。
2025年5月に再販が予定されているガンプラをHGやMGなどのブランドごとに整理し、まとめました!
装甲系の下地塗装では混色したジェッソを使用。この記事では作ったジェッソのレシピを載せています。
メタリックなど重厚感を演出したいときには、下地は何をチョイスしますか?強い臭いが苦手で、塗装スタイルが「筆」であればブラックジェッソがお勧めです!
いろいろな「RX78-2 ガンダム」のガンプラがありますが、ENTRY GRADE版ならではの魅力をレビューいたします!