
『新機動戦記ガンダムW』の物語後半、宇宙へ舞台を移した際に圧倒的な破壊力を見せた「ウイングガンダムゼロ」。そのTV版デザインが、SDガンダム EXスタンダード(SD-EX)シリーズから完全新規造形で登場しました。
2021年に発売された本作は、660円(税込)という驚きの低価格ながら、劇中のポージングを再現する高い可動性能と、プラモデル独自の連動ギミックを備えた「遊べる」キットです。
解説
完全新規造形によるプロポーション
先に発売されたEW版(エンドレスワルツ版)とは異なり、TV版特有のシャープかつメカニカルなデザインを忠実に再現。SD-EXシリーズならではの「脚が長く、スタイリッシュな頭身」により、立ち姿だけでも非常に見栄えがします。
豊富な武装と可動ギミック
- ツインバスターライフル: ウイングゼロの代名詞である武器が付属。広い可動域を活かして、劇中の印象的な射撃ポーズがしっかり決まります。
- ウイングの展開: 背部のバックパックに備わった翼は、軸可動によって自由な角度に展開が可能。飛行状態の躍動感を演出できます。
- 付属品: ビームサーベルやシールドも同梱されており、格闘シーンのポージングも思いのままです。
プラモデルオリジナル!HGとの互換性
本キット最大の魅力は、付属の武器やバックパックを組み合わせることで「オリジナル武装」を作成できる点です。
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「SDガンダム EXスタンダード ウイングガンダムゼロ」は、安価で組みやすいため、お子様やガンプラ初心者の方へのプレゼントにもぴったり。
シールの色分けを活かして手軽に仕上げるのも良し、足りない箇所を少し塗装してクオリティを追求するも良し。低価格キットだからこそできる、自由な楽しみ方が詰まった一体です。
まとめ
2021年に完全新規造形でリリースされた本キットは、TV版ウイングゼロの魅力をSDサイズに凝縮した傑作です。
単体での完成度はもちろん、HGシリーズとの連動という「模型としての拡張性」が、500円前後の価格帯で実現されているのは驚異的と言えます。TV版のデザインが好きなら、ぜひ手にとってそのポテンシャルを確かめてみてください。
