
『機動戦士ガンダムUC』に登場する「赤い彗星の再来」ことフル・フロンタル。彼の駆る真紅のモビルスーツを、アニメ本編の仕様で完璧に再現したいと考えているなら、最適なキットがあります。
それが、MG 1/100 シナンジュ(アニメーションカラー仕様)です。本記事では、過去に発売されたVer.Kaからの変更点や、新たに追加された武装、そして素材の見直しによる改良点について詳しく解説します。
劇中再現を可能にするロケット・バズーカの付属
このキットの最大の特徴は、アニメ本編の仕様に合わせて武装が強化されている点です。
MG 1/100 シナンジュには、劇中でも印象的だった「ロケット・バズーカ」が新たに付属しています。このバズーカは単なる追加パーツではなく、砲身に伸縮ギミックを搭載しており、携行時と使用時の状態を切り替えることが可能です。
ライフルやシールドといった標準装備に加え、このバズーカが加わることで、劇中の迫力ある戦闘シーンをより忠実に再現できるようになりました。
塗装派モデラーに嬉しいフレーム素材の変更
モデラー視点で非常に重要な改良点が、内部骨格フレームの素材変更です。
以前のモデルではABS樹脂が使用されていましたが、今回のMG 1/100 シナンジュでは、塗装可能なPS素材(ポリスチレン)に変更されています。ABS樹脂は塗装による破損のリスクがありましたが、PS素材になったことでその心配が大幅に軽減されました。
これにより、内部フレームのメタリック塗装や細部の塗り分けなど、より自由なカスタマイズや全塗装を安心して楽しむことができます。
新規デザインのマーキングとパッケージ
外観に関するアップデートも見逃せません。
パッケージイラストはもちろんのこと、付属するマーキングシールやデカールも新規デザインを採用しています。アニメ版の設定に準拠したデザインとなっており、Ver.Kaとはまた違った劇中イメージに近い仕上がりを追求できます。
組み立てるだけで、あの威厳ある真紅の機体が手元に蘇ります。
まとめ
今回は、アニメ仕様としてリニューアルされたMG 1/100 シナンジュをご紹介しました。
劇中仕様のロケット・バズーカの付属、塗装派に配慮したPS素材へのフレーム変更、そして新規デザインのマーキング。これらはすべて、ユーザーがより深く、より自由にシナンジュという機体を楽しむために施された進化です。
素組み派の方も、塗装にこだわる方も、決定版とも言えるこのキットをぜひ手に取ってみてください。
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