
「粒子を斬る――それが私のガンプラです。」
ガンプラバトルに「武道」の概念を持ち込み、その圧倒的な技量でファンを魅了した戦国アストレイ頑駄無。
このキットは、ベースとなったレッドフレームのスタイリッシュなシルエットを活かしつつ、鎧武者のような重厚な装甲と、戦国機らしい奇抜なギミックを両立させています。2,200円(税込)という価格で、四刀流まで可能な拡張性を備えたこのキットの魅力に迫ります。
解説:新設計フォーマットが実現する「武人の佇まい」
本キットは、プロポーションの美しさと劇中のダイナミックなアクションを再現するための工夫が随所に凝らされています。
1. 進化した可動とプロポーション
「新設計HGフォーマット」を採用したことで、レッドフレーム特有のしなやかな動きがさらに進化。深く腰を落とした構えや、鋭い踏み込みといった、日本刀を扱う機体ならではのポージングが美しく決まります。
2. 肩バインダーの「隠し腕」ギミック
最大の特徴は、両肩に装備された巨大なバインダーです。
- 隠し腕の展開: バインダーはそのまま「隠し腕」として展開可能。
- 四刀流の再現: 展開した腕に長刀を持たせることで、劇中で見せた変幻自在の剣技を再現できます。
3. 背面に宿る「鬼の面」
バックパックは「鬼の面」を模したデザインになっており、取り外してシールド(盾)として左腕に装備可能。攻防一体のシルエットが楽しめます。
4. 抜刀可能な二振りの長刀
両肩にマウントされた長刀は、もちろん抜刀が可能。刀身の反りや造形もシャープで、構えるだけで絵になる存在感を放ちます。
【製品スペック】
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格 | 2,200円(税込) |
| 発売日 | 2013年12月14日 |
| 成形品枚数 | 9枚 |
| 主なギミック | 肩バインダー展開(隠し腕)、鬼の面シールド |
PR:ここが推し!遊び心と拡張性が生む「俺流」の楽しさ
「HGBF 1/144 戦国アストレイ頑駄無」は、触れば触るほど新しい発見があるキットです。
- 異質なシルエットの格好良さ: アストレイ本来のメカニカルなラインと、大袖(肩鎧)のようなバインダーが織りなす「和洋折衷」のデザインは、数あるガンプラの中でも唯一無二の個性を放ちます。
- カスタマイズの楽しさ: 別売りの「祭ウェポン」を装備することで、より重武装な「フルアーマー状態」へ。自分だけの最強武者を作り上げる楽しみがあります。
- マーキングシールのアクセント: 付属のホイルシールにより、鎧の装飾や細部の色分けもバッチリ。墨入れを施すだけで、工芸品のような重厚な仕上がりになります。
まとめ
「HGBF 1/144 戦国アストレイ頑駄無」は、レッドフレームという名機をベースに、ニルス・ニールセンの理知的かつ熱いこだわりが結晶した一機です。
隠し腕を使った驚きのギミック、そして武士道を感じさせる凛とした佇まい。ビルドファイターズファンはもちろん、アストレイ好きや武者ガンダム好きの方にとっても、決して「拒絶(ディナイアル)」できない魅力に溢れたキットと言えるでしょう。
