
境界戦機のプラモデル「HG 1/72 ジョーハウンド」の製作では組み立てた状態で塗装を行いました。部分的であれば今までもありますが、今回は全て組み立てた状態です。
やってみて感じたメリットとデメリットをメモします。
前提:筆塗りに向いている手法

まず前提というか結論と言いましょうか。
全て組み立てた状態で塗る手法は、「筆塗り」に向いている手法です。エアブラシであればマスキングが必要な部分も、筆と気合でなんとかなるからですネ。
メリット

- 全体像が分かりやすい
- 光の当たる場所、影になる場所が分かりやすい
- 見える部分のみ塗ればいいので無駄が少ない
全体像が分かりやすい

当然と言えばそこまでですが、現状の形が完成の時の形状なので、全体像が分かりやすいです。
光の当たる場所、影になる場所が分かりやすい

パーツ単位では分かりにくい、光の当たる場所、影になる場所が分かりやすい。
それによって、
- 光の当たる場所を明るく
- 影になる場所を暗く
色の段階で明暗を強調することもできます。
見える部分のみ塗ればいいので無駄が少ない

見えている部分のみ塗ればいいので、シンプルかつ無駄が少ないです。しかし、肘や膝などの可動する部分は要注意です。
デメリット

- 重い
- スタンドが必要
重い

当然と言えばそこまでですが、重いです。手が疲れたら休みましょう。
スタンドが必要

強度の強めなスタンドが必要です。寝そべった角度でも保持してくれるような強さのスタンドです。
中の人が使ったのは株式会社グッドスマイルカンパニーの「THE シンプルスタンド×3」。一部に金属パーツが使われており、強度は高め。最初からランナーからカットされており、組み立てるだけなのも良いですね。
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まとめ:筆塗りにオススメな手法

境界戦機のプラモデル「HG 1/72 ジョーハウンド」を全て組み立てた状態で塗ってみました。
結論としては、「筆塗り」に適した手法です。
メリットは
- 全体像が分かりやすい
- 光の当たる場所、影になる場所が分かりやすい
- 見える部分のみ塗ればいいので無駄が少ない
デメリットは
- 重い
- スタンドが必要

筆塗りかつ、「光と影の表現を取り入れたい方」にオススメな手法かなと思いました!