機動戦士ガンダムのガンプラ「HGUC 1/144 ガンタンク」は、発売から時が経っていながらも再販に恵まれており、入手のしやすいガンプラです。
折よく再販がされた「HGUC 1/144 ガンタンク」をゲットしたのでさっそく製作をいたしました。
当記事では、いろいろな工作を経て、筆で塗って完成した、「HGUC 1/144 ガンタンク」を紹介いたします！
完成までの過程やらの記事
完成までの過程を、「ガンタンク製作記」として書きました。
まぁ、メモ的な感じで見ていただければ幸いです('ω')ノ
筆塗り全塗装で完成した、HGUC 1/144 ガンタンク
機動戦士ガンダムのガンプラこと「HGUC 1/144 ガンタンク」を、ターナー色彩のアクリルガッシュを中心に筆で塗り、完成いたしました。
フレームアームズガール フレズヴェルク=コルニクスから始めたラインの描きこみをガンタンクでも採用。
試行錯誤や修正が大変ではありましたが、あぁでもない、こうでもないと考えるのは楽しかったです。
2000年に発売したガンプラということもあり、合わせ目は多め。
- 肩
- 胴体側面
- キャノン砲
おおまかな部位ではありますが、以上の部位の合わせ目消しを行いました。
肩は挟み込みが発生するので、接着する順番を考える必要があるのが難しいところ。
でも、設定画によっては肩ってラインが描かれている……。
見なかったことにしましょう。
まとめ
これにて機動戦士ガンダムのガンプラこと「HGUC 1/144 ガンタンク」の製作は終わり。
合わせ目消しに苦戦しつつも、筆での塗り分けが楽しいガンプラでした！
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