
筆塗り全塗装で完成したENTRY GRADE RX-78-2 ガンダムの作例記事です。
機動戦士ガンダムのガンプラ「ENTRY GRADE RX-78-2 ガンダム」を、基本的な配色は踏襲しつつも、オリジナリティを加える方向性で完成いたしました。
今作はターナー色彩のアクリルガッシュより、ジャパネスクカラーを使った初めての作品でもあるので、ジャパネスクカラーの所感も交えてじっくりと見て行きましょう('ω')ノ
ENTRY GRADE RX-78-2 ガンダム

今作ではターナー色彩のアクリルガッシュより、ジャパネスクカラーを使いました。ジャパネスクカラーはアクリルガッシュの特長に、日本を感じる色と、細かな粉によるテクスチャ感が特長的な絵具です。ジャパネスクカラーを塗ったあとには、
以上の工程がありました。

いろいろ重ねたことによってジャパネスクカラーを使った意味は薄れるかと思いきや、"らしさ"は健在。細かな粉によるテクスチャ感は塗膜を重ねても残り、ウォッシングの残り具合、ドライブラシの引っ掛かり具合に影響がありました。

そして、細かな粉は叩くように塗れば密集し、引き延ばすように塗ればまばらになるのも面白い。

さらに、水だけでは薄める濃度に限界がありますが(垂れるため)、グロスメディウムを添加することで粘度をキープしつつ、細かな粉の濃度をさらに減らすことも可。

もちろん、アクリル絵具やアクリルガッシュと混ぜることもできるので、テクスチャ感をコントロールした模型作りに対して奥深さを感じます。

ジャパネスクカラーは色も魅力的ですが、細かな粉をコントロールできれば、より楽しくなりそうだなぁと思いました('ω')ノ
まとめ

これにて機動戦士ガンダムのガンプラ「ENTRY GRADE RX-78-2 ガンダム」の完成です。惜しむべくは膝のCジョイントがゆるゆるになってしまい、ダイナミックなポーズが難しいこと。
何度も付けはずしをしていたのでショウガナイことではありますが、うぅん、惜しい。

まぁでも、2024年に間に合ってほっと一息。作品として今までよりも一歩進めていたらいいかなぁ、どうかなぁと思うところ。
ともあれ、楽しい製作でした!