ユネプラ

A story of enjoying plastic models

【作例】BULLET KNIGHTS エクソシストをシックで豪著なスタイルに筆塗りで表現する

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

この記事には広告が含まれます。

やや迷走したこともあり長引きましたが、ついに出来上がった「エクソシスト」。 株式会社寿屋(コトブキヤ)のメガミデバイスシリーズのBULLET KNIGHTSシリーズに含まれる美少女プラモデルです。 いつもは製作の工程から紹介してますが試しに流れを変更して…。

  1. 作例の写真
  2. 配色(どこにどの絵具を使ったか?)
  3. 質感(どこがどの質感?)

まずは作例の写真を見ていただき、配色と質感に力を入れたので重点的に紹介いたします!

BULLET KNIGHTS エクソシスト

加工はゲート処理と表面処理、そして合わせ目消し。腕部・脚部の合わせ目消しを行いました。 スキンカラーは成型色を活かしたかったので、上手く消せるかドキドキでしたが…写真で見る限りワカラナイ。 ホッと一息です。

塗装は筆による全塗装。 絵具はターナー色彩株式会社のアクリル絵具「U-35 ACRYLICS」を使いました。(具体的な絵具は下記) 水で希釈が可能な水溶性で、乾燥後は耐水性。 ヘアパーツは表面処理(800番のスポンジヤスリ)はしたものの、下地材は塗らずにダイレクトアタック。 特に問題なく、強固な塗膜が形成されました。 下地材を省いた分、形状がシャープになったので良い感じに差別化ができてニッコリです。

では、具体的な配色と、質感を見て行きましょう。

配色

コンセプトは聖職者らしさ。 まずイメージしたのはパープルやホワイトですが、パープル寄りのブルーが成型色として使われているので選択肢から除外。 Chat GPTなどの生成AIにいろいろ案を出してもらい、全体的にイエロー系に寄せることにいたしました。 そして「BULLET KNIGHTS エクソシスト」にはデカールが付属しており、その色はゴールドです。 デカールとの兼ね合いも考えて…。

  • イエロー系に寄せる
  • デカールの色との明度差を確保する
  • 派手過ぎず、落ち着いた、神秘的なイメージ

そんな感じのことを考えて、配色が定まりました!

※スキンカラーは成型色のまま。
※クリアパーツにはイリデッセントゴールドでドライブラシ(エッジのみに色を乗せました)


質感

質感を分けることで情報量アップを狙いました。 基本的にはマットな質感にすることで煩く(うるさく)なりすぎないように調整。 クリアパーツはグロスを塗り透明感のあるツヤツヤに。 ブラウン部はグロスにイリデッセントパールを混ぜ、ツヤツヤのみならずキラキラに。 スキンカラーはマットにイリデッセントパールを混ぜ、サラサラでありつつもキラキラにしました。


まとめ

聖職者らしさを意識しつつも髪色を派手目にすることで豊かな表情に意味深さを加味…。マット、グロスのみならずパールを混ぜることで質感の豊かさを意識して製作した「BULLET KNIGHTS エクソシスト」の完成です。

配色が決まるまで、より厳格には生成AIに相談するまでは迷走していましたが、ザックリとしたイメージ固めにありがたいAI。今後とも上手く付き合いたいものです。

YouTubeにアップした動画の方ではターンテーブルを中心にご紹介…。ブログでは紹介が難しい、角度が変わることでキラリと輝くクリアパーツやメタリックが面白い……かもしれないので、見ていただければ幸いです!

【広告】メガミデバイス BULLET KNIGHTSシリーズ エクソシスト