ユネプラ

A story of enjoying plastic models

【作例】グロスとマットのコントラストが織りなすナニカ!フレームアームズ・ガール スティレット Swimsuit Ver. オレンジColor

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できたどー!

筆による全塗装で完成した「フレームアームズ・ガール スティレット Swimsuit Ver. オレンジColor」の組み立てから辿った工程、完成品まで紹介いたします!

フレームアームズ・ガール スティレット Swimsuit Ver.の組み立て

キャワワ

成型色の状態はどんなだろうか?ということでランナーからパーツを切り出し、ヤスリでゲート処理。ダボにニッパーで切り込みを入れて分解がしやすいようにしつつ、組み立てを行いました。一部のパーツは塗装済みで、フェイスパーツにはタンポ印刷がされています。組み立てるだけでも見ごたえがあり、良いですね。

ただし、合わせ目が多く、ツインテールがポロリしやすいのが難点です。合わせ目消しはどこまでやるか悩みましたが、スキンパーツのみ合わせ目消しをすることにいたしました。

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イージーサンディングで埋めて合わせ目消し

株式会社タミヤの瞬間接着剤「イージーサンディング」で合わせ目を埋めて、ヤスリで削って合わせ目消しを行います。「イージーサンディング」は硬化後の硬度がプラスチックに近い瞬間接着剤で、10分~30分程度(厚さによります)で硬化する瞬間接着剤です。より迅速に硬化させて削りたい場合には「硬化促進剤」がお勧めです。

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色付きの下地を塗り、絵具の定着アップ

ターナー色彩株式会社のU-35 ACRYLICS(アクリル絵具のブランド)より、

以上の3種を混ぜた下地材を塗ります。武装類は写真の暗さでオーケーですが、肌系はもっと明るくするか、ピンク系の下地材を別に用意すれば良かったかなと思います。(ハハッ次回に活かしまぁす!)

ホワイトをドライブラシで塗り、ハイライトを強調

ターナー色彩株式会社のU-35 ACRYLICSのチタニウムホワイトをドライブラシで塗り、全体的に明るく、ハイライトはもっと明るくします。筆は100均のセリアの化粧筆より「アイシャドウブラシ」。筆に絵具を含ませたら、布の切れ端で拭き取り「カッスカス」に調整してドライブラシで少しずつ乗せて行きます。

色を塗っていく

成型色ではブルーのところをオレンジに。

ゴーグルのオレンジのところはブルーにチェンジ。

そのほかの部分は設定の色分けを参考にしつつ、手持ちのアクリル絵具を塗りました。

Oh! クリアランス処理…

あっ

多くのプラモデルはそのまま組み立てたときに良い見栄えになるように設計されています。よって、膝などの動く部分のヤスリ掛けを怠り、そのまま塗った場合は…塗膜が剥がれます。

Oh…。

いくら頑丈な塗膜であれど物理的な干渉は如何ともしがたいものです。

一旦削り

改めて塗って

できた!

対策はシンプルで、塗膜で太る分を見越して削る事。削ってクリアランス(隙間)を確保することで、塗膜が剥がれるリスクを軽減できます。

掘り込みが足りない?ならばマジック系でスミイレだ

ウオオオオオー!

中の人はスジボリに限らず刃物が苦手です。ニッパーはどうしようもないので使いますが、出来れば使わずに済ませるスタイルです。よって、場合によっては彫りが浅く流し込み系で流しても、拭き取りですべて拭き取ってしまう…という場合もあります。

ではどうするのか?

マジックで描けばいいじゃない。

使ったのはコピックモデラーのブラック。軸先が0.02mmという細さのマジックで、書いてすぐであれば指で、もしくは水で湿らせた綿棒で拭き取りが可能。流し込み系のスミイレで全て拭き取ってしまった…そんな経験をした方にお試しいただきたいマジックです。

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マットとグロスが織りなすコントラスト

仕上げ材を使い分けて質感のコントラストを狙います。使うのはターナー色彩株式会社のU-35 ACRYLICSシリーズの「バーニッシュ」。武装類、肌、髪などは「マットバーニッシュ」でサラサラとした質感に。水着は「グロスバーニッシュ」でツヤツヤな質感にいたしました。じっくりと(理想としては48時間)乾燥させて、組み立てて…完成です!

フレームアームズ・ガール スティレット Swimsuit Ver. オレンジColor

キャワワ!

背面

難航したこともあって5月末ギリギリになりましたが、フレームアームズ・ガール スティレット Swimsuit Ver. オレンジColorの出来上がり。

「オレンジVer.」と書こうと思いましたがVer.が続くのはなんともと思い、オレンジColor。まぁ、深い意味はありません。

ちょいちょい失敗もありましたが、それは次回に活かすとして…造形が素晴らしく楽しいプラモデル。

これにて完成です!

まとめ

フレームアームズ・ガール スティレット Swimsuit Ver.の組み立てでは、パーツの切り出しからゲート処理、ダボの加工を行い、組み立てました。

合わせ目消しにはタミヤの「イージーサンディング」を使用し、塗膜剥がれの防止のためにクリアランス処理も行いました。色付きの下地塗装にU-35 ACRYLICSのジェッソなどを使用し、ホワイトのドライブラシでハイライトを強調。ブルー部分をオレンジに、ゴーグルのオレンジをブルーに変更し、マットとグロスの仕上げ材を使い分けました。

彫りが浅くてもなんとかなるコピックモデラーでスミイレ。マットとグロスの質感を使い分けて仕上げ塗装(クリアコート)を行い完成したフレームアームズ・ガール スティレット Swimsuit Ver. オレンジColor」

苦戦した部分もありましたが、楽しい製作でした!



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