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【製作記録】アクリルガッシュの脆さを利用してスミイレ(ウォッシング)をしてみた | HG 1/144 エグザベ専用ギャン(ハクジ装備)

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他のメーカーはわかりませんが、ターナー色彩のアクリルガッシュの塗膜は乾燥後もあまり強くありません。とくに水に触れた場合は溶解こそしませんが、脆くなります。でも、もしかしたら、スミイレに使えるかも……?そう思い、試してみました。

アクリルガッシュでスミイレをするための手順

ガンガン塗りましょう

手順はシンプルです。

  1. 下地は光沢(グロス)
  2. ターナー色彩のアクリルガッシュを水で薄める
  3. 筆で塗る
  4. 乾燥後、水で湿らせた布巾や綿棒を使ってふき取る

以上の工程です。

アクリルガッシュでスミイレをする場合のいいところ

この手法の良いところは、

  • 臭いが少ない
  • 時間の猶予が長い
  • コントロールがしやすい
  • 色の自由度が高い

臭いが少ない

アクリルガッシュ特有の絵具の臭いはしますが、シンナーなどの溶剤臭はしません。

時間の猶予が長い

また、塗ってから2時間ほど経ってもふき取ることが可能でした。完全乾燥と呼ばれる時間は72時間となっており、そこに至るとどうなるかはわかりませんが……。個人的にはリアルタッチマーカーと比較した場合はアクリルガッシュのほうが使いやすいかなと思いました。

クリアコートなどをしない限りは修正が可能なのが良いですね。

コントロールがしやすい

拭き取る前

水で湿らせた布巾で2~3回ほど撫でて…

拭き取れました!

そして乾燥後の塗膜を削るようなものなので、コントロールがしやすいのがGood。浅い凹みに入ったアクリルガッシュも、布巾や綿棒が触れない限りは残すことができるので、スジボリなどの工作が苦手な私にもマッチです。

色の自由度が高い

ターナー色彩のアクリルガッシュは膨大な色数があるので、発想次第で自由な色でスミイレが可能です。

下地は光沢にすると、拭き取りやすい

あらかじめ光沢にしておくと拭き取りやすい

また、スミイレ全般に言えることですがこの手法で大事なのは光沢(グロス)にすること。あらかじめグロスコートをしておくことで、アクリルガッシュが定着しにくくなり、拭き取りやすくなります。そういった下準備が面倒っちゃあ面倒ですが……スミイレ全般に言えることなので、まぁいいかなと(´ω`)

まとめ

お試しあれ!

アクリルガッシュの脆さを利用してスミイレをしてみました。もちろん、スプーンなどで試してから塗っていますが、ドキドキしました。結果としては非常に使いやすく、コントロールがしやすかったので今後の作品にも活かせそうです。

この記事が参考になれば幸いです!




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