ユネプラ

A story of enjoying plastic models

【日記】ホワイトをドライブラシで乗せて、立体感を強調する(スラップチョップ) | 1/35 フランス軽戦車 R35 タミヤ

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ホワイトをドライブラシで重ねることで、作品にメリハリを与えます。

ミニチュアなどで用いられる「スラップチョップ」と呼ばれる技法を参考にしており、ホワイトが強く乗る部分ほど色が鮮やかに発色します。この技法は、色塗りの際に細かなグラデーションをつけるのが難しい場合でも、事前にホワイトでグラデーションを作っておくことで簡単に表現できる点が魅力です。

カッスカスになるまで拭き取り、調整します

まずはターナー色彩株式会社のU-35 ACRYLICSから「チタニウムホワイト」を使用してドライブラシを行います。筆に絵具をつけたら、スウェットの切れ端でほとんどカスカスになるまで拭き取り、擦りつけるようにしてホワイトを重ねていきます。U-35 ACRYLICSの「チタニウムホワイト」は、メリハリの効いた表現が特徴的です。

アクリジョンのホワイトも試しました

今回はより滑らかなグラデーションを求め、株式会社GSIクレオスのアクリジョン「ホワイト」でドライブラシを試しました。液状の塗料であるため、速やかに布で拭き取るとほとんど残らないこともありますが、10秒程度待ってから拭き取るとちょうど良い仕上がりになる印象でした。(個人の感想です)

徐々に、徐々に乗せていき…

U-35 ACRYLICSの「チタニウムホワイト」でエッジを強調し、アクリジョンの「ホワイト」で滑らかな階調を表現することを目指し、2日間にわたりドライブラシを重ねました。一気に進めると目が慣れてしまい加減が分からなくなるため、休憩を挟みながら少しずつ進めた結果、満足のいく仕上がりとなりました。

変化が分かりにくくなったところでフィニッシュ!

これでホワイトを用いたドライブラシ工程は完了です。