
下地塗装が終わり、スラップチョップのスタート。
スラップチョップとは下地の段階でホワイトなどでハイライトを明るくし、そのうえに色を乗せる技法。やや乱暴な例えですが、下地の段階でグラデーションをかける感じです。

まずは左側から。100均の道具を組み合わせたウェットパレットです。スポンジにはメラミンスポンジを使用。水を張り、カットしたクッキングシートを乗せます。
絵具はターナー色彩のU-35 ACRYLICSのチタニウムホワイトを使用。隠ぺい力の強いホワイトです。
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筆は100均の化粧筆より「フィンガーブラシ」。模型用として見ると大き目なので、ざっくりとした精度よりもスピードを重視するときに向いています。
フィンガーブラシにチタニウムホワイトを含ませたら、タオルで拭き取りつつ馴染ませて、ドライブラシに進みます。

単調にならないように、「叩く・引き伸ばす」動作を織り交ぜてドライブラシを行います。

引き伸ばすときもいろいろな向きを混ぜていますが、「重力の方向」を一番強くしています。

そんなこんなでひとつのパーツがフィニッシュ。まだ暗いかと思いますが、ひとつのパーツに固執せず、全体のバランスを見るのが吉。一周してから考えましょう('ω')ノ
